携帯電話の普及率とは?
今では携帯電話を持っている人がかなり多いです。
中学校でもかなりの普及率は高いですよね。
高校にもなると、アドレス交換は普通の行為で、誰でも持っているという思考が浸透しています。
事実、私が高校の時に携帯電話をもっていない人は、同学年で一人だけでした。
実は私が好意を寄せていた男性で、わりと持っていそうな雰囲気だったんですけど(汗)
いつも家に帰ってからの会話手段といえば、固定電話でした。
といっても、そこまで親しい中でなかったので、他の子のことなんですけどね。
2009年5月の二人以上の世帯での携帯の普及率は、90%以上にものぼります。
90%ということは、かなり高い普及率ですよね。
学校などでもないと不便ですし、職場ではかなり使う場面も多いと思います。
職種にもよりますけどね。
携帯電話は、もう国民的アイテムといっていいほど普及率が高いです。
その代わりに、どんどん公衆電話の数が減っていますけど……。
テレフォンカードも使い道が限られています。
コレクターなどは持っていても、損にはなりませんが(汗)
確かにここまで携帯電話の普及率が上がると、公衆電話も必要ないですよね。
携帯電話は、手軽に持ち運びが可能です。
携帯電話をもっていれば、わざわざ公衆電話を利用することもありません。
プリペイド式では、別です。
携帯電話には指定割などがあって、指定した相手と電話をしても通話料がかからないというサービスがあります。
それを使えば、よく話す人とは無料で話すことができます。
公衆電話ではそういったサービスを付けることは不可能です。。。
やはり、携帯電話は便利なのでここまで普及率が伸びたんでしょうね。
外で電話できないというのは面倒です。
いつかは携帯電話も100%の普及率になりそうですよ。
まぁ、乳幼児で携帯電話を持つのはいきすぎだと思いますけどね。
PR