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携帯電話アクセサリーについてのあれこれ詳しく書いています
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他社への携帯機種変更する際の注意点

携帯電話の機種変更をするに辺り、以前は他社に変更すると電話番号が変わってしまいましたが、現在は番号ポータビリティというのがあり、番号を変えずに他社で機種変更できますね。
ただ、他社に変更するに辺り、メリットはこの番号ポータビリティしかないというのが現段階です。


それでは、携帯機種変更するにあたりどの会社を選ぶのが良いのか?今回は他社へ携帯機種変更を考えている方のための各社比較です。
今回は大手携帯会社ドコモ、au、ソフトバンクを中心に比較してみましょう。


まずドコモにおいて、こちらは携帯機種で扱えるネットコンテンツが他社と比べ圧倒的に多く、ゲームなどが多く楽しめます。
また、そのキャリアを長く使うことにより、料金が通常より安くなるのも特徴的です。


続いてau。こちらは携帯機種にて途切れにくい周波数電波を使っているので有名です。そのため他社に比べ通信速度が圧倒的に速いです。
また、携帯機種の使用料金が比較的安めなのも特徴的ですね。


最後はソフトバンクです。こちらも料金に関しては、基本料金が安く、プランに入ることによりソフトバンク同士のメール、通話が無料になるという嬉しいサービスがあります。
また、海外使用可能な携帯機種が非常に多く、最近ではi phoneのような人気携帯機種も取り扱っています。


さて、如何でしたでしょうか?それぞれ、長所がたくさんあり、迷ってしまいますね。
携帯機種変更する際はデザインも良いですが、自分の好みやスタイルにあったサービスの会社を選んでみるのも如何でしょうか?

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携帯機種の金額について


みなさん、携帯機種を新たに購入するときや、機種変更する場合、金額はいくらで買いますか?
携帯機種の金額はピンからキリまでで、直営店で購入すると5万円のものもあったりします。しかし、中には長く使っているからポイントが貯まり、その高い携帯機種をお手頃な金額で購入できる人もいるのではないでしょうか?
また、中古携帯ショップに行けば1円携帯機種など、ほとんど無料で購入できるものもあります。


かくいう私は、長く使ってポイントでお安く買ってしまう派なのですが、1.2年同じ携帯機種を使っていると、ポイントって結構貯まるんですよね。
購入時はほとんど半額以下で購入できるので、このポイント制度には大変助かっています。


また、携帯機種を購入するとは逆にいらなくなった携帯機種を売るというのも、あります。
これは「携帯機種使用3年以内」、「故障をしていない」、「ペイントや改造をしていない」などの条件がそろっていると売るのに最適だそうです。


しかし、「自分の携帯そんなに高く売れないだろう・・・」と思う方もいらっしゃるでしょう。
上記の条件に合わせて、付属品の充電器などもつけると金額はアップするようです。
興味のある方は、機種変更の足しに売ってみてはいかがでしょうか?最近では、インターネット査定もしているところがあるので、検索してみると良いですよ。


また、売るのに興味がなくても最近は携帯の再利用化が進んでいるらしく店舗では古い携帯電話の回収も行っています。
以前は携帯回収キャンペーンなどで商品券のプレゼントなどもやっていましたが、現在は回収のみのようです。
携帯電話には希少金属のレアメタルも使用されているということもあり、携帯電話の今後のためにも使わなくなった古い携帯電話は再利用させましょう。

 

携帯機種の金額についてでした。
では、また次回の携帯電話日記でお会いしましょう!

2010年現在の携帯機種売れ筋 ランキング

今年もすでに半年が経過しましたね。1年の折り返し地点で、携帯機種を新たに購入する方も多いのではないでしょうか?
2010年現在、各社携帯機種の売れ筋ランキングの1位はソフトバンクのi phoneになっています。
ドコモ、auと携帯機種がそこそこ売れているなか、他社携帯機種とi phone。その販売数には大きな差があります。


それでは各社はどのような携帯機種がランキング的に売れているのか?ソフトバンクは上位1位と3位にi phoneがランクイン(32GBのものが1位と16GBのものが2位)2位には同じくスマートフォンの「HTC Desire SoftBank X06HT」がランキングにランクインしています。
さすが、ソフトバンクはスマートフォンに強いですね。


変わってドコモは1,2,3位と全てのランキングにドコモプライムシリーズがランクインしています。
ドコモプライムシリーズはフルハイビジョン動画機能・ハイビジョン動画機能を搭載し、さらにエンターテイメントの要素が従来のドコモよりもさらに充実しています。
他にもブルーレイディスクレコーダー連携、オートGPSといった新機能も追加され、まさに先進的な若年層には願ってもいない携帯機種でしょう。


i phoneはアプリが充実し、ドコモプライムシリーズに至ってはエンターテイメント要素の強いドコモのさらに強化された一面を見れることでしょう。
さて、auにおきましては全ての携帯機種が防水という「2010年夏の新機種は全て防水」というauの宣伝通り、ランキングも全てが防水ですね。


1位の「BRAVIA Phone S004」は防水だけでなく、4倍速・60コマで高画質の映像が見られるという機能があり、ワンセグ映像をハイビジョンテレビのように楽しめますね。
さらに処理速度が大幅に上がり、webもサクサク楽しめそうです。


さて、ここまで各社の携帯機種ランキングを記しましたが、如何でしたでしょうか?
どの機種もそれぞれ、良いポイントがあっていいですね。今後の参考にどうぞ。



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